ささやかな記録


by yuma0310
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

カテゴリ:マラウイ~風土/地理( 12 )

貴重な水

マラウイでの我が家は幸運なことに電気・水道完備です(ガスは無いです)。


日本の場合、家庭での一人当たりの水の使用量が一日当たり約250リットルだそうです。重さにして250kgです。ちなみに、内訳はトイレ用が28%、お風呂用が24%、炊事用が23%、洗濯用が17%となっています。トイレの水を流すだけでも60リットル以上も使っています。お風呂入るだけでも60リットル。ものすごい量ですね。
引用:http://www.kkj.or.jp/event/winter07/07_winter02.html


マラウイではお水を使える家は・・・全世帯のうち、おそらく、1%くらい(?)かな。その他の人々は井戸水を利用しています。トイレはぼっとん式だとしても、家まで何往復かして水を蓄えることになります。これは重労働。そして何より、水は近隣の人皆で使う貴重なもの。無駄遣いはできません。
参考(英語:PDFファイル):http://www.ifpri.org/pubs/cp/malawiatlas/malawiatlas_07.pdf


今日、ちょっと“ボケ~”っとしながら、

「俺ってマラウイに2年いるけど、現地の人の生活をまだまだ全然わかってないよなぁ。井戸水を汲んだことすら無いんだし・・・。なんか・・・それって悲しいな。」

と感じた、そんな日曜日の憂鬱。



邪魔にならない程度に水汲みやってみよう。
[PR]
by yuma0310 | 2008-08-04 07:16 | マラウイ~風土/地理

パキスタン人の店

バラカには何軒かスーパーマーケットみたいなお店がある。スーパーマーケットと言っても、日本のコンビニエンスストアくらいのサイズ。

日曜日、今まで行ったことの無いお店に初めて行ってみた。いあ・・・、自転車タクシー(お金を払うと、自転車の後ろに乗せてくれる)が行き先を間違えただけなんだけどね・・・。

そこで、適当にパンやら鶏肉やら買ってたらレジ打ち兼オーナーの人(中東系)に、

「中国人?日本人?」みたいに話しかけられて、ちょっと雑談してたら

「コーラをおごってやる」と言われた。断るのも失礼かなと思って、ありがたく頂いていたら今度は、

「タバコ吸うか?」と勧められた。

思い切って、「ムズリムでもタバコ吸うんだね」

と言ったら都合が悪そうな顔して、「・・・ここはマラウイだから」と。

ちょっとウケた。

--------

ちなみに、マラウイはキリスト教(カソリック、プロテスタント、アフリカ系)、イスラム教がメジャーです。
[PR]
by yuma0310 | 2008-07-22 06:45 | マラウイ~風土/地理

交通事故2

友人の交通事故から一週間、ブランタイヤにあるプライベートホスピタルへお見舞いに行ってきました。病室に入るまではどんなになっているか心配していたんだけど、会ってみると意外と元気そうで一安心。

マラウイでは都市間の移動はミニバスと呼ばれる所謂ミニバン、を利用する。この場合は、後ろの座席中央が生存率が高い。ルーラルエリアでは軽トラックを利用するケースが多い。これはどこにいようが生存率は低い。今回、彼は軽トラックに乗っていたようだけど、助手席をキープしていた為に生き残ることができた。車は何回かゴロゴロひっくり返ったようで、後ろに乗っていた人が3人死亡・・・。

生き残ることができて本当に良かった。


友人の事故のせいか、最近、億劫な気分が続いている。とりあえず、移動するのが恐ひ。
[PR]
by yuma0310 | 2008-06-06 03:02 | マラウイ~風土/地理

交通事故

自分が住んでいる寮みたいな所に、イタリア人歯科技師がいる。イタリア人の中では一番仲が良いかな。

そんな彼が昨日の夜、交通事故にあったと聞いた。あばら骨が3本折れて、肺に突き刺さったとのこと。どうやら、マラウイ人が運転していた車が坂道を後ろ向きで走ってしまい、車がひっくり返ったらしい。おそらく、乗っていた車は軽トラックみたいな車。後ろに20人くらい乗って移動する。同乗していた人のうち3名はお亡くなりになったらしい。

今、彼はマラウイで一番大きな都市の病院に入院している。一命は取りとめたとは言え、予断は許さず。早く回復することを祈るのみ・・・。


マラウイは交通事故による死者が非常に多い。・・・。
[PR]
by yuma0310 | 2008-05-27 03:01 | マラウイ~風土/地理
いつもバラカに引きこもっているのも勿体無いので、マラウイでは数少ない観光地の一つ、ケープマクレアに行ってきました。

マラウイ湖畔の村で、たぶんマラウイでは一番有名な観光地。一本だけ潜ってきました。

・久しぶりにスキューバを楽しめた。
・意外にもスタッフがしっかりしていた
・残念ながら18mまでしか潜れなかった(オープンライセンスしか持っていないので)
・80cmくらいの魚を見た。美味いのか確かめたかった
・次の機会にアドバンスライセンスを取得しようと思う。

f0093612_4243515.jpg

夕陽が沈むマラウイ湖畔にて遊ぶ子供
[PR]
by yuma0310 | 2007-06-20 04:30 | マラウイ~風土/地理
今日は気分的に写真をアップしたい気分なので、バラカ~チポカ間で撮った写真を公開します。回線速度が遅いであろう、JOCVの人、ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。よし、3回謝ったから良いだろう。

※バラカ・・・自分が住んでいる内陸の町
※チポカ・・・マラウイ湖畔の町

前にも書いたとおり、ボランティアゲストハウス(所謂、寮)に住んでいる今日この頃ですが、寮の友人、イタリア人ジャコモとチポカまで行ってきました。二人ともアンディアモ(地元)の仕事体質に疲れてしまっているから気分転換に行った、ってところかな。イタリア人と日本人の二人旅。お、文字にするとなんかカッコイイ。

f0093612_3543368.jpg


出発した時はこんな天気でちょっと心配・・・でもないんだよね。バラカ~チポカ間の雨季はほとんど終わっているので、「どうせすぐ晴れるだろう」と。


f0093612_3585936.jpg


そうそう、こんな感じですぐ晴れました。いあー空はいいねー。ん?もっと地上の写真見たい?しょうがないなー。








f0093612_4131214.jpg


撮影失敗シマシタ。。。



これでもphotoshopで見えるようにしたので我慢してください。。。あ、でも移っている木はバオバブの木(のはず)。バオバブっていったらマダガスカルが有名ですね。バオバブの木を見る為だけにマダガスカルに行く人もいるっていうくらい。この木にまつわる話、悪魔が木を引っこ抜いて逆さまに大地にぶっさしたらしいです(Wikipediaより)。ヘチマみたいな実がなって、その中の種をしゃぶるとレモンみたいな味がするんです。うい。


f0093612_4262682.jpg


街道沿いにて、牛を散歩させている少年。100km/sで走っている車から撮影した写真だから、多少ブレてても許して、これでも精いっぱい絞り入れてるから。


f0093612_4301779.jpg


ちょっと道をとってみた。キラリと光るカメラの腕(構図が良いよね)。



f0093612_4333736.jpg


そして、マラウイでは珍しい鉄道。遠くに子供が座っている。もっとズームできたら良かったけどこれが限界。近づくと、もう、それはそれは過剰なまでにカメラに反応しちゃうから、そっと遠くから盗撮。。。ん?コレ盗撮?
ちなみに、列車は週に2、3回しか来ないと村人さんが言ってました。貨物列車だしね、そんなもんかいね。


ってか、やっぱり写真のセンスあんじゃない?どれも秀逸だね。流石、アニキが元カメラマン (全然関係ないけど)



f0093612_440029.jpg


最後は宿からマラウイ湖をあえて逆光で撮影。


以上、自己満足の更新でした。。。
[PR]
by yuma0310 | 2007-05-14 04:52 | マラウイ~風土/地理

任地バラカでの生活(2)

バラカに着いて約一ヶ月が経とうとしています。そろそろ、どんな所に住んでいるのか紹介できる余裕も出てきました。

自分が住んでいる地区は、マラウイの中で一番キリスト教が普及しているバラカのアンディアモという地区です。カソリック系ということで、イタリア人ボランティアの人が多くいます - アメリカ政府系ボランティア団体であるAPCの人もいますが・・・ほとんどイタリア人 - イタリア人ボランティアの人たちは教会、一軒家、もしくはボランティア用ゲストハウスに滞在します。

そんな背景のもと、自分はボランティア用ゲストハウスで生活しています。外観はこんな感じです。

f0093612_6101496.jpg

予想以上のキレイさにびっくり。部屋の窓はもちろん、通路の窓にも網戸が張ってあります。こんなゲストハウスの2階、2部屋がわたくしの部屋。部屋に台所、シャワーも付いています!!わたくしの部屋を写した写真は次回にでも。

f0093612_6162440.jpgその代わりと言ってはなんですが、食堂の写真が ← こちらです。自分の部屋に台所があるので、てっきり食事は自分で作るものかと思っていたら、ちゃんと食事を作ってくれる人がいて、他の滞在者と一緒に食堂で食事を食べることが出来るのです!当然代金は支払いますが朝、昼、晩全て用意してくれる(涙)。
ちなみに、イタリア人向けの食事で・・・あ、食べ物の話は今度にしましょう。

最後に屋上から撮った写真をば。
f0093612_631533.jpg

f0093612_6385268.jpg

景色が心を和ましてくれます。
[PR]
by yuma0310 | 2006-12-02 06:41 | マラウイ~風土/地理
現地語であるチェワ語の訓練期間中(2006/10/15くらい~20006/10/29くらい)に、ランゲージトリップというイベントがありました。主旨としては、訓練で培った語学力(チェワ語)を活かしてマラウイの人たちと実際にコミュニケーションを図りましょう、みたいな感じですかね。はい。

そんなランゲージトリップで伺ったところは、マラウイの伝統農業を営んでいる農家でした。近年、マラウイでは農薬を沢山使って一時的に収穫量を増やそうとする農家が多いなか、こちらの農家は自然の力有効に利用する伝統的な農業を守っているとのこと。育っていた作物、花々はとても美しく、やせた大地が多いマラウイにもこういう場所があるのだなぁ、と驚きました。

f0093612_591690.jpg


f0093612_56502.jpg


と、まあ一ヶ月前のことを振り返ってみました。
[PR]
by yuma0310 | 2006-11-30 04:24 | マラウイ~風土/地理

任地バラカでの生活(1)

活動地であるバラカに到着したのが2006年11月6日月曜日

ジャイカと配属先との調整により、トランスポーテーションは配属先が全て用意することになっています。てっきりカウンターパートが自ら迎えに来てくれるのかと思っていたら、10月に一度バラカへ訪問した時に知り合ったアリ(アレクサンドリア:イケメン イタリア人ボランティア)が迎えに来てくれました。丁度お迎えの日に彼の奥様がイタリアからリロングウェに到着するので一度にピックアップしてくれたのです。

首都リロングウェのショップライトという大きなスーパーマーケットで待ち合わせ。同行していたのは、奥様だけでなく他2名のイタリア人ボランティアの方もいらっしゃいました。

f0093612_23534762.jpg5人を乗せて一路バラカへ。首都からバラカまでは車で3~4時間くらい。途中には中規模な街がたまにあるけれど、写真のような景色が延々と続きます。



バラカという都市、マラウイでは結構大きな都市です。
参考:http://en.wikipedia.org/wiki/Balaka_(Malawi)

この街はイタリアのカソリック団体の支援がとても顕著です。バラカの街に入るとまず目につくのが非常に大きく立派な教会。バラカをいくつかの地区に分けたその一つ、アンディアモ地区には多数のイタリア人ボランティアや神父さんがいらっしゃいます。

スーパーマーケットもあるし、当然、警察署や郵便局もあり、スタジアムまである中々の中規模都市です。あまりカメラを持ち歩きたくは無いけれど、今度写真を撮っておきます。

まあ、そんなバラカという都市に着いて生活を始めている次第です。
[PR]
by yuma0310 | 2006-11-27 00:05 | マラウイ~風土/地理
マラウイに着いて、2週間くらい経過してから『下痢』を経験しました。

日本にいた頃は、大抵一度出してしまえば(食事中の方すみません)何も無かったかのように復活していました。しかし、今回は違ったね。3日くらい続いたかな。。。しかも、病院行って薬をもらったら、薬が強すぎて胃まで痛くなる始末。

原因はカルボナーラの卵か飲み物に入っていた氷。ちょっと豪華な食事でも、と思って同期隊員と二人で行ったら、この二人だけが下痢になったんだよね。。。

まあ、一度はなるものだから仕方が無い。もう耐性できたでしょう。

今度からは少しずつ写真もアップしていきたいと考えています。バシッ。
[PR]
by yuma0310 | 2006-11-17 05:03 | マラウイ~風土/地理